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石山工務店へ寄せられたご質問への
回答をご紹介します。
工事着工から完成お引渡しまで、約4ヶ月間位かかります。また、二世帯住宅など大きさや仕様により、工事期間は前後いたします。
石山工務店の工事中の現場は、全棟ご案内できます。
また、完成した住宅がご覧いただける「オープンハウス見学会」を、定期的に開催しておりますので、お気軽にご来場・ご見学ください。
石山工務店のお家づくりをご理解していただくためにも、工事中の現場をご覧いただくようお勧めしています。ただ、危険な作業をしている場合もありますので、現場をご覧いただく際には、必ず事前にご連絡ください。
建物の間取りや仕様・設備などが決まっていない、完全にオーダーメイドの住宅です。一般的に建設費が高くなると思われがちですが、こだわる部分を優先的に盛り込んでいきますので、ご予算に合わせたより自分らしい家づくりが出来ます。
基本的には注文住宅主体ですが、家族が住みたいところに、住み心地の良い家をお届けする建売住宅ブランドSOUHOUSUE(ソウハウス)の取り扱いがあります。また、注文住宅ブランドのモデルハウスを公開後に販売することがあります。モデルハウスは販売価格以上の仕様になっていますのでお買い得ですよ。
設計費用は掛かりません。また、土地探しや住宅ローンの相談、見積り作成にいたるまで全て無料でお手伝いしています。お気軽にご相談ください。
石山工務店では色々な商品(スーパーシェル2×6、ハグハウス、COZY、インターデコハウスなど)がありまして、それぞれで価格が違います。
詳しくは各担当営業にご質問ください。
多くの工務店では現場監督がメインで打合せが進みますので、トータルコーディネートが難しいようです。
石山工務店ではインテリアコーディネーターの専任女性スタッフが担当者として打合せを進めますので、キメの細かい提案など大変ご満足いただいております。
家を建てるには以下の費用が掛かります。
詳しくは営業スタッフにご質問ください。
毎年1月1日時点で、土地や建物を所有している人に対して、毎年、課税される地方税です。課税は固定資産税課税台帳に登録されている所有者に対して自動的に行われます。
3年に1度評価替えされる、固定資産税評価額をもとに税額が決まります。
固定資産税評価額 × 1.4%(標準税率) = 固定資産税額
※税率は、2.1%を上限に市区町村によって定められていますので、詳しくは市町村にご確認ください。
土地、建物のそれぞれに、一定の基準を満たすことで固定資産税が一定期間軽減される特例措置があります。詳しくは、営業担当までご相談ください。
固定金利選択型ローンは2年、3年、5年、10年など、当初一定期間の金利を固定にするのが最大の特徴になっています。また、一般的に固定金利の期間が長いほど、適用金利は高く設定されます。
この期間が終了した後は原則として変動金利に移行し、その際に利用者が再度固定金利を選択することも可能な仕組みになっています。
よく「住宅ローンは年収の○倍まで借りられますよ」といったような説明をする営業マンが居るようですが、同じ収入でもお金の使い方は千差万別。それで決めるのは危険です。
石山工務店ではファイナンシャルプランナーの先生にライフプランニングを実施していただき、お客様の適正な予算がどのくらいかシミュレーションしてもらえます。無料ですのでお気軽にご相談ください。
地鎮祭は神主さんへの玉串料と供物代で約3万円。上棟式は状況によって差がありますが5~10万円くらい掛かる場合もあります。
地鎮祭は殆どのお客様が行われますが上棟式は行わないお客様が多くなっていますよ。
石山工務店で家を建てられるお客様の約半数が、土地探しからのお付き合いをさせていただいております。
プロフェッショナルな担当が、お客様ご希望の土地探しをいたしますので、土地をお持ちでない方もお気軽にご相談ください。
まずは、気に入った土地が見つかった場合、その土地に最低1日に3回(朝・昼・夜)は行ってみてください。それぞれ時間帯により、日当たりや交通量などが違います。
その他にも、いろんなケースがございます。お気軽にご相談ください。
南向きの方が不動産価値が高いから南向きが良いというのはナンセンスですね。お客様の求められる家のカタチによって向きの考え方は変わります。
例えば「ビルトインガレージの家が欲しい」「焼肉する時は人目を気にせず楽しみたい」などというご希望の場合は北向きの土地の方が適当といった具合です。
はい。もちろん十分、家を建てる事は可能です。
しかし、今お持ちの土地の場所により用途地域が違いますので、用途地域により建てられる建物の大きさが変わってきます。是非ご相談ください。
都市計画のなかで、土地や建物の用途に一定の制限を加え、各地域がもっとも適当に、もっとも経済的・能率的な用途に供されるようにと指定されているものです。
これによって、各種用途の混在による不便不利、能率の低下、不衛生、都市環境の悪化などを防ごうとしているものです。
例:第一種低層住居専用地域 等
第一種低層住居専用地域とは、3階建て以下の低層住宅の良好な住環境を守るための地域であります。
全12種類の用途地域の中で最も厳しい規制がかけられているので住宅を建てるには最も適した地域で、病院・ホテル・遊戯施設などの大きな建物は建てられない地域となっています。
建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積の割合のことです。つまりその敷地に対してどれくらいの大きさの建物が建てられるかという割合のことです。
容積率とは、敷地面積に対する建物の延床面積の割合のことです。つまりその敷地に対してどれくらいの大きさ(1・2階の合計床面積)の建物が建てられるかという割合のことです。
それぞれ用途地域により異なります。
不動産登記簿謄本に記載されていて、土地の状況もしくは土地の用途を表しています。
地目のうち、宅地のほか雑種地なども整地をすれば、建物を建てることができますが、畑や田などの農地は、そのままでは建築不可能なため、農地転用などの申請をしなければ、建設することは出来ません。詳しくはご相談ください。
石山工務店で取り扱いのある主な断熱工法をご紹介します。
在来工法は、木の柱と梁を組んで建てていくので、軸組工法とも呼ばれます。日本の自然環境のなかで生み出され、伝統と実績は高く評価されています。
設計の自由度が高く、多彩なプランに対応できるという長所があります。開口部も広くとることができ、将来の増改築も行いやすいというメリットがあります。
2×4工法は、床・壁・天井の六面体を基本構成にした箱状の建物で、建物の重量を壁で支えるので「壁組み構造」とも呼ばれます。構造的に耐火性、断熱性、気密性を高めやすいという長所があります。
壁で支える構造なので、在来工法ほど開口部を広くとることができません。また、将来、増改築を行う際に制約を受けやすいことがあります。
断熱材をどんなに厚く使っても、隙間だらけでは本当に暖かい住宅にはなりません。そういう意味では、断熱も気密もどちらも高性能住宅には重要な要素になります。ちなみに、スーパーウォール工法につきましては、全棟気密測定を実施していましてC値の平均は0.15前後になっています。
高断熱・高気密住宅に採用される強制換気システムです。一般的な住宅では、第1種と第3種換気方式が主に利用されています。
新築住宅に関しては、平成15年7月の改正建築基準法により、ホルムアルデヒドを発散するおそれのある建築材料の使用制限等と、気密性の低い在来木造住宅などを除き、24時間換気設備の設置が義務付けられています。
第1種換気は熱交換型換気とも呼ばれ、給気も排気も機械で行う方法です。給気に関しては外気を室温に近い状態にして取り込むため熱効率が高いシステムです。
第3種換気は、給気を自然に排気は機械で行う方法です。第1種換気に比べイニシャルコストは掛かりません。
状況にもよりますが、ご相談ください。当時の図面などがあると具体的なご提案が可能です。
旭川市内にある各メーカーのショールームにて、ご希望にあったものをご提案させていただきます。
リフォームは一般的にキッチンやお風呂などの単なる設備交換から内外装をやりなおすこと、大掛かりな間取り変更を含むものまで幅広い意味で使われています。
一方、リノベーションは単なる設備交換や内装一新にとどまらず、耐震補強や断熱工事など既存住宅の機能を高めて新しい価値を与えるといった意味が含まれます。性能や間取り、設備も含めてまるで新築のように再生することがリノベーションなのです。
キッチンやトイレの場合、工事の内容にもよりますが1日で工事が完了いたしますのでその日のうちにご使用が可能です。
しかし、浴室の場合は約6日間の工事となります。その間は近くのお風呂屋さんを利用していただくことになりますのでご了承ください。
当社では小さな工事から大きな工事まで、無料で現場調査・お見積りさせていただいておりますので気軽にご相談ください。
外壁の色を変えるだけでも全く違うイメージになると思います。また、屋根や外壁は塗装の種類や物の材質にもよりますが10年程度で更新する必要がございますので、それを機に一新してみてはいかがでしょうか。
リフォーム工事を行う場合移動していただくことになります。どうしても移動が難しい物がある場合は、工事中に汚れることのないように養生をしてお部屋の中で移動させながら工事を行うこともあります。
工事予定日の前日までには工事担当者から近隣へのご挨拶をいたしますのでご安心ください。
はい、ございます。
例えば手摺を取り付ける場合には、実際に手摺をご利用になるご家族の使い勝手のいい位置や高さを相談しながら決めてまいります。また、造作棚の塗装時などには色合いを確認していただきながら進めてまいります。
はい。リフォームの場合、予想は出来ますが実際に見てみないと構造の傷み具合が分からない場合がございます。例えば床下工事を行う際に土台の腐食が発見されて、補強工事を追加で行うことがあります。
工事中にずっとご在宅いただく必要はございません。外出などで留守にされる場合でも責任を持って管理いたしますのでご安心ください。事前打ち合わせでお客様のご都合に合わせて工事時期を決定させていただきます。
修理や補修などの営繕的な工事から、大規模なリノベーション工事など住まいの事ならどんなことでも承っております。お気軽にご相談ください。
在来工法とは日本で古くから発達してきた工法で、柱や梁といった軸組で家を支える工法です。
設計の自由度が高く様々な間取りが実現できる上、壁の配置に制約がないので大きな開口部を設けられるので、通風や採光に優れた間取りを作ることが可能です。
フルリノベーションの場合、既存の基礎を活かして工事を行ってまいりますので多少制約がでてくる場合もございます。
国土交通省や各市町村単位で制定している様々な補助金制度があります。2015年では長期優良住宅補助や住宅エコポイント制度が有名だったかと思われます。補助金の基準に合ったリフォーム内容なら受けることができますが、基準に合わせなければ申請することができませんので申請の際は工事担当者とご相談ください。
もちろんです。リフォームはもちろん、新築でも経験豊富な専任のインテリアコーディネーターが数名いますので、お客様のイメージに合わせてご提案させていただきます。ご安心ください。
中古物件を購入し、リフォームをするお客様は多くいらっしゃいます。当社は不動産フランチャイズチェーンであるLIXIL・ERAジャパンに加盟していて、不動産専任の者がいますので、土地探しから中古住宅購入、不動産売買など様々な面でサポートいたします。
石山工務店では地域密着型の展開をさせていただいており、住宅建築後のアフターサービスの充実という点を踏まえ、施工可能な地域を北海道旭川市内近郊(旭川市、愛別町、比布町、鷹栖町、当麻町、東川町、東神楽町、美瑛町の8市町かつ石山工務店より片道30㎞以内の地域)を施工エリアとしています。
ご入居頂いたお客様の大切な住宅に、万が一トラブルが発生した場合にすぐに駆けつけることが出来るようにする為、またお客様のご不安を最小限に抑え、ご迷惑をおかけしないようにする為です。
お引渡し後、いかに快適で不便なく住んで頂けるかを最優先に考えて今後も北海道旭川市内近郊のエリアで施工を行っていきます。