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初期費用が無料の
太陽光発電[ オプション施工 ]

初期費用が無料
太陽光発電を設置して

電気代を15年間ずーっと安く!
しませんか!

新築やフルリフォーム、リノベーション
屋根の新設時やリフォーム時が
ベストタイミングです。

無料で太陽光発電を設置して
月々の電気代を安くできます!

月額費用1年目~15年目まで0円(税込)※
電気利用料金25円(税込)/kWh※

<設置条件>
・太陽光の対象容量:4.5kW~
・契約期間:15年間
15年経過後に太陽光発電システムを無償譲渡

※発電量のシミュレーションの上、電気利用料金の単価が決定します。発電量が少ないと試算される時は別途、設備利用料金(月額)が発生する場合があります。設備利用料が発生する場合にはシェアでんきからのシミュレーションを確認のうえ、設置しないと判断いただくことも可能です。
なお、シェアでんきのサービス料金には基本料金、再エネ賦課金、燃料調整単価などの費用はかかりません。

2024年度分の受付は終了しました。

『シェアでんき』の
PPAサービスの特徴は!
太陽光システム設置費用
0円

日中の電気料金がお得!

※設置条件によっては、
設置負担いただく場合がございます。
最大55,000円(税込)

“シェアでんき”の特徴

太陽光発電の
初期費用・月額基本料金は
無料

高額な初期投資も、月額基本料も発生しません。※設置条件によっては、設置負担いただく場合がございます。

太陽光発電の電気が、
1kWhあたり25円!

太陽光発電の電気を業界最安値級の1kWhあたり25円(税込)で利用できますので、電気会社からの購入に比べて大幅におトクになります。

アフターメンテナンスは、
無償でシェアでんきが対応

契約期間中は、お客様によるメンテナンスの必要はありません。機器のトラブルが発生した場合は、すべて所有者であるシェアでんきが無償で対応します。

15年経過後、
お客様に無償譲渡

15年経過後、太陽光発電システムを無償譲渡いたします。

非常時も使えて安心

停電時にも、太陽光発電システムが発電する時間帯であれば、発電量の範囲(最大1,500W)まで、非常用電源として電気をご利用いただけます。

これから新築またはリノベーション、
屋根のリフォームをされる方が
対象です。

2024年度 北海道エリア
サービス内容

設置には基準や条件があり、お申込みには審査がございます。

サービス料金単価
(時価消費時の単価)
25円/kWh(税込)
太陽光システム容量 最低12枚4.5kw~最大60枚22.5kw
発電シミュレーションによってパワコン台数設定
31枚からはパワコン2台
定額料
(月額設備利用料)
設備利用料
発電シミュレーション、設置枚数が少ない物件は月額60円~2,190円(税込)ご負担いただく場合がございます。
太陽光電気工事
パワコン他取付工事
無料
シェアリングエネルギー社負担
系統連携立会費用 無料
シェアリングエネルギー社負担
電気・連系立会用出張費 無料
設置対象屋根 シェアでんきが保証担保できる屋根工法であること
勾配2/100以上10/10勾配以下(指定業者での施工)

契約・設置基準

『シェアでんき』無料太陽光設置サービスを受けるための契約・設置基準は次の通りになります。

1.対象となる建物

  • 木造の新築、リフォーム、リノベーション住宅

    (RC造・鉄筋造・スノーダクト・折半屋根等は設置できません。
    新築以外の物件は、屋根が指定部材、指定工法で新しく施工された屋根であることが必要です。)

  • 屋根の勾配が2/100~10/10勾配までの指定工法・指定部材で施工された屋根であること。

2.設置基準

  • 屋根の向きが南・西・東向きで、障害物などの影響を受けない方位

  • 最低設置枚数 太陽光パネル12枚以上

  • 設置可能エリア 積雪量が1.5m未満のエリア

※ 2024年度モデルの締め切りについて ※

お申込みは、2024年度の募集棟数に達した時点で締め切りとさせていただきますので、ご了承願います。

2024年度分の受付は終了しました。

詳しくはお問い合わせください!

お問い合わせフォーム

旭川市内の設置事例

サービス提供の流れ

シェアでんきのお申込み~サービス利用開始までの期間は契約完了後6~8ヵ月かかります。

※送配電事業者、経済産業省への申請の混雑状況によって、利用開始までの期間が前後する場合があります。事前に本設の申込をしていただいておく必要がございます。

  • 01

    図面審査

    弊社作成の図面を基に、
    シェアでんき北海道の規定に則って設置可否の判断が行われます。
  • 02

    プラン確認

    図面を基に作成したプランをご確認していただき、
    お申込みの意思確認をしていただきます。
  • 03

    契約締結

    シェアでんきサービス利用契約書を締結します。
    ※お手続きは、web上(クラウドサイン)で行います。
  • 04

    申請業務

    電力会社・経済産業省への申請を行います。
  • 05

    設置工事

    ご自宅に太陽光発電システムを設置します。
  • 06

    利用開始

    設置した太陽光発電システムを送電線に繋ぎ、
    太陽光発電の利用がスタートします。

約3~6ヶ月間

よくある質問

Q.建物の所有権が住宅ローンを払えずに第三者に移行し、新しく住宅を購入した第三者から太陽光パネルの撤去を求められた場合はどうなるのですか?

シェアリングエネルギー社は、第三者の要求に対して対抗する権利がないため、太陽光発電システムはシェアリングエネルギー社にて撤去します。その際の費用は、前所有者様へご負担頂く形になります。
また、規約に基づき前所有者様への解約金も併せて請求させて頂きます。

Q.シェアでんきと併用して、蓄電池を使っても良いですか?

シェアでんき+蓄電池リースパッケージのサービスがあります。
契約期間10年経過後に蓄電池を無償譲渡します。(太陽光発電システムは15年間)
詳しくはお問い合わせください。

Q.シェアでんきと併用して、コレモ・エネファームを使っても良いですか?

ガス発電のコレモを併用する場合、系統連携負担金が発生するケースがあるため、原則禁止となっていますが、お客様都合により設置した場合、系統連携負担金につきましては全額お客様負担となります。

Q.契約期間中にPVシステムやPCS等が故障した場合の対応はどうなるのですか?

シェアリングエネルギー社もしくは提携施工会社にて状況を確認の上、必要に応じてシェアリングエネルギー社負担にて機器交換等の対応を行います。

Q.屋根から雨漏りが起きた場合の補償はどうなるのですか?

下記の事項が発生した旨の連絡がお客様からシェアリングエネルギー社に対してなされ、シェアリングエネルギー社が当該事項が発生したことを確認した場合には、シェアリングエネルギー社が指定する施工会社による見積りに基づき、本件建物における当該事項の修繕を行わせ、その費用をシェアリングエネルギー社が負担するものとします。

・お客様の故意又は過失によることなく、本件発電設備の設置に係る工事もしくは修繕等措置又は本件発電設備の故障もしくは不具合を直接の原因として本件建物に雨漏り等が生じたこと
ただし、かかる修繕請求が本件発電設備の設置後10年以内になされた場合に限ります。また、1回の修繕費用が200万円(税込)以下の場合、シェアリングエネルギー社は回数にかかわらず修繕費用を負担しますが、1回の修繕費用が200万円(税込)を超えた場合は、次回以降の修繕費用は負担しかねます。

Q.シェアでんきによる自家消費は、停電時にも利用できるのですか?

停電時にも太陽光発電システムが発電する時間帯であれば、発電量の範囲(最大1,500W)まで、非常用電源として電気をご利用いただけます。

Q.初期費用として設置にお金がかかる?

シェアでんきは屋根貸しというシステムなので初期費用・月額使用料(※)などかかりません。
※設置条件によっては、設備負担金、最大55,000円(税込)をご負担いただく場合がございます。発電量が少ないと試算される場合は、設備利用料として月額60円(税込)~2,190円(税込)ご負担いただく場合がございます。

Q.太陽光のメンテナンスやパネルの撤去費用などかかってしまう?

太陽光パネルはアルミフレームとガラスで構成されているため、基本長持ちします。太陽光パネルのメンテナンスが来る前に、設置している屋根のメンテナンス時期のほうが早く、屋根をメンテナンスするためには撤去費用がかかります。シェアでんきの場合大手ハウスメーカーの施工技術を参考にしており、初めから屋根のメンテナンスを考慮した防水性と耐久性の高い屋根材で出来ている屋根をお借りする事となっているため、最低でも、太陽光パネルの出力保証のある設置後25年間は、屋根のメンテナンス費用がかからないようになっております。

Q.太陽光パネルが産業廃棄物になる?

シェアでんきが採用しているネクストアンドエナジー社は、国内メーカーとしていち早くパネルのリサイクル工場を長野県に建設、パネルのリサイクルをしております。また、近年問題になっている中国ウイグル人権問題にも対応、証明書も発行している、国内太陽光メーカーのパネルとパワコンを設置しているので安心してご利用いただけます。

Q.台風や大雪、火災などの災害によって故障する可能性がある?

購入やリースなどの場合は、自分の加入している火災保険が優先されますが、パネルが飛んで近隣の建物を壊したり、人にあたって怪我をさせてしまった場合などの保証・保険は別に入る必要があります。
太陽光発電を一番付けて住宅を販売している会社は、火災保険会社との提携で、火災・動産・賠償保険をセットにしているようですが、一般的な、会社では動産・賠償保険についてはカバーされていません。
シェアでんきの場合は、屋根をお借りしている立場ですので、契約期間中太陽光パネルだけではなく、雨漏りやすが漏りは勿論、火災・動産・賠償保険までカバーしており、お客様の負担がございません。

Q.太陽光パネルを設置すると固定資産税が上がる?

太陽光施工No1の会社の場合は、屋根全面に太陽光パネルが屋根材となるように施工されているため、屋根一体型として固定資産税が高くなりますが、シェアでんきの場合も、発電量や発電時間を増やすために、パネルのコストを気にする事なく屋根全面にパネルを設置しているので、固定資産税が上がるのでは?と感じますが、太陽光パネルの下に屋根材があり、その上に太陽光パネルを設置する屋根いっぱい型(後乗せ施工)のため、アンテナなどと一緒で固定資産税は上がりません。また、太陽光パネルの所有者は無償譲渡までシェアリングエネルギー社のため売電収入などもお客様に入りませんので、税金はかかりません。

詳しくは石山工務店まで
お気軽にお問い合わせください!

2024年度分の受付は終了しました。

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