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ISHIYAMA OWNERS
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高い性能と信頼で、
暮らしに寄り添う。
スーパーウォール工法の住まい
極寒の冬だからこそ、過酷な環境に対応する住宅工法をおすすめします。
家族みんなに心地よい空間を、いつでも当たり前にする。どこにいても、暮らしのすみずみまで、めいっぱい楽しめるようにする。永い人生においてどれだけ暮らしが変わっても、健康・快適・安心・安全でいられること。
【家族の健康や安全、省エネや環境への配慮…】
さまざまな願いを支える、たしかな技術に担保された、高い性能。
「ずっと続く満足と安心を提供する」
この信念を持ちながら、常に時代を見据えて進化し、今の暮らしはもちろん、未来のためにも賢く家を選び、20年後、30年後も「この家でよかった」と感じながら、家とともに時を重ねていただけるように、スーパーウォールは寄り添い続けます。
自分だけの
オリジナル注文住宅の
実現
高性能住宅
(断熱・気密・耐震)で
建築後の生涯コストを
抑えられる
様々な災害から
ご家族の命を守る
ほかにも、工法がございます。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
冬のリビング、エアコンで暖かい室内も、「何となく寒い」「足下が冷える」「廊下やトイレは寒い」と感じることはないでしょうか。
この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。
そんな、家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切です。
高性能断熱材=硬質ウレタンフォーム
スーパーウォールの家で使用している断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォームです。その特長は湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2倍※1の断熱性能。壁の内部結露を抑えることができるため、住まいの耐久性向上に効果を発揮します。
※1 グラスウール(16K)との断熱性能比較見えない隙間=家の気密性能
住まいには見えない隙間がさまざまな箇所に存在しています。隙間が多いといくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません。したがって、暮らし心地を高めるためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。
※ 工事中に気密測定を行い、性能報告書にてご確認いただけます。効率よく耐震性を高める
壁倍率5倍のパネルを実現
住宅の耐震性能を高めるためには、耐力壁をバランスよく配置することが重要です。高性能スーパーウォールパネルは、高耐力の構造用パーティクルボードと断熱材を一体化し、壁倍率5倍を実現。
※ 壁倍率とは、地震の横揺れに対する強度。数値が大きいほど強い壁になります。スーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成するモノコック構造。航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ちます。住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。
住宅は一生で最も高価な買い物です。そして、ご家族の大切な資産になるものです。だからこそ、スーパーウォールは、万全の品質管理と保証でお応えし、一邸一邸で実施する住宅性能の確認から部材の保証まで、建てる前も建てた後も、安心の品質をお約束します。
スーパーウォール2×6に使用している断熱材は、湿気を通しにくい高性能な硬質ウレタンフォーム。断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。LIXILは、瑕疵保証(10年間)では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証※1します。
※1 保証対象となる断熱材は、壁パネル、屋根パネルに使用している硬質ウレタンフォームとなります。高い性能を安定して発揮できるよう、スーパーウォールパネルなどの部材は、部材メーカーであるLIXILの工場で厳しい品質管理のもと高精度加工を施しています。また、建ててからでは見えない住宅内部の構造部分にスーパーウォールパネルが採用されていることを証明する「出荷証明書」を発行しています。
認定低炭素住宅
トリプルサッシ
第一種換気