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2024.11.22

マテリアンモデルの魅力とお買い得の理由についてpart2

こんにちは!

新築事業部営業の川﨑です!

今回のブログは前回に続きマテリアンの魅力とお買い得な理由についてまとめていきます。

Part.1はこちらから⇓

【鉄錆】マテリアンモデルの魅力をご紹介!!|旭川の新築・リフォームに役立つブログ|旭川の注文住宅・リフォームなら石山工務店

【見どころポイント】

①スキップフロアにあるフリースペース

階段を上がった先はスキップフロアになっており、長さ2m50㎝以上の長テーブルがあります。

お子様の勉強、読書、お仕事など書類を広げても余裕のあるテーブルとなっております!3人以上座ることも可能です。

また、階段部分が吹き抜けになっている事でリビングのソファーに座っていてもお子様の様子なども見ることができるので安心です。

 

②寝室がまるで映画館?!ルームシアター!

主寝室は大きさ6帖にウォークインクローゼット3帖。一般的な主寝室の大きさではありますが工夫次第で『映画館』にすることができます。

この寝室ではウォークインクローゼットを目隠しする為にロールスクリーンをつけておりますが、ただのロールスクリーンにするのはもったいないです。。。

寝室にあるシーリングライトをポップインアラジンというスピーカー内蔵のプロジェクターに変更。ロールスクリーンに映像を投影することで、寝室が映画館(ルームシアター)に大変身します!

プロジェクター自体は12万円ぐらいでAmazonでも購入可能です。ベットに寝ながらドラマや映画を見て休日を楽しむのもいいですね!

 

③太陽光パネル搭載!シェアでんき

実はこのモデルハウスはカッコ良さだけではなく、「シェア電気」という太陽光パネルも搭載しており、性能面に関してもカッコいいんです。

シェア電気とは屋根貸し事業と言われていて、ご自宅の屋根を貸す代わりに無料で太陽光パネルを設置してくれるというものです。

太陽光を設置して15年間は売電などで収入を得ることはできませんが、日中貯めた電気を1kwあたり25円で使用する事ができます。

そして15年経ったら太陽光パネルは無償譲渡になり、そこからは売電収入を得ることができます。

また、無償譲渡までの15年間はメンテナンス等もシェア電気が負担してくれますので、そこも安心できるポイントです。

※2024年度の新規受付は終了しております。

 

前半パートに続き魅力が詰まったマテリアンモデルハウス。

気になるお値段とお得な理由についてまとめていきます。

 

【お値段とお得な理由について】

お値段の前に、まずマテリアンモデルの概要をまとめていきます。

 

〈鉄錆マテリアンモデル〉

2022年11月完成

3LDK+フリースペース

工法:在来付加断熱45㎜ 省令準耐火構造

施工床面積:120.24㎡/36.37坪

一階床面積:57.75㎡/17.46坪

二階床面積:54.24㎡/16.40坪

延べ床面積:111.99㎡/33.86坪

敷地面積:247.14㎡/74.75坪

難しく書いていますが、お家が33坪でで土地が74坪となっております。

 

2022年に建築をして2年が経ち、12月以降は新築ではなくなります。

新築ではなくなると言っても、人が一回も住んでいないのでほぼ新築と変わりません。

ただ区分的に新築ではなくなるという事で、、

お値段は3380万円だったところが、、なんと、、

3120万円(消費税、土地、家具込み)となっております!!260万円のお値引きがされています。

かなりお値引きがされているのもそうですが、それ以上にこのモデルハウスを3120万円で購入できることがいかにお得な事なのかお伝えしていきます。

 

・仮に新築で建てた場合のお値段と比較

このモデルハウスを新築で建てようとした場合お値段がどのくらいになるかをまとめていきます。

まず、新築をする場合には

1.建物代金 2.外構費用 3.土地代金 4.諸経費 5.地盤補強工事費(※地盤の補強工事が必要になった場合に限る)

上記5つの項目が費用としてかかってきます。

 

仮にマテリアンモデルモデルを新築する場合

1.建物代金→33坪で石山工務店の平均的な坪単価で計算すると2800万円〜2900万円の間になるかと予想できます。

2.外構費用→一般的な外構で言えばカーポート2台分、下部アスファルト舗装、物置で200万円ぐらいになります。

3.土地代金→末広で75坪の土地であれば600万円~700万円ぐらいになります。

4.諸経費→住宅ローンを組んだ際の事務手数料、登記経費、火災保険料などお家を建てるのに必要な諸経費になります。平均的に140万円ぐらいになります。

5.地盤補強工事費→こちらは仮に地盤補強が必要になった場合にかかってくる費用になります。こちらの費用は念のために予算として組んであげたほうが、地盤補強工事が必要になった場合でも安心できるかと思われます。

大きな工事でも約60万円ほどになりますので、今回は予算として組み込んでいきます。

計算していくと建物代金2800万円、外構費用200万円、土地代金600万円、諸経費140万円、地盤補強工事予備費60万円合計3800万円は必要になってくるかと思われます。※あくまでも予想の資金計画です

さらにここから家具・家電を考えていくと費用は上がっていきますね。

 

その点マテリアンモデルハウスであれば

1.建物・土地・家具込みで3120万円。

2.外構費用→カーポート2台分、下部アスファルト舗装、物置で200万円

3.諸経費→モデルハウスであれば諸経費も、設計費用や工事監理費用もありませんので100万円ぐらいになります。

合計は3420万円ほどになるかと思います ※あくまでも予想の資金計画です

この時点で380万円はお得になっています。

モデルハウスでは家具もプレゼントされますので、家具の事も考えると400万円以上はお得です。

 

まとめると、マテリアンモデルを新築する場合3700万円ほど、マテリアンモデル購入であれば3420万円ほどになり家具の事も含めると400万円以上はお得になるという事です。

また、新築で建てる場合であればお打ち合わせと建築の工期を考えると、8ヶ月ぐらいは時間が必要になってくるので、お仕事でお打ち合わせの時間あまりとれないお客様にとってはお時間もお得という事です。

 

今回はマテリアンの魅力とお買い得な理由についてまとめていきました。

お家が欲しいけど打ち合わせする時間がない、お得にお家を購入したいなど、

このブログを見て気になる方は☎090-8424-9166 営業川﨑までお電話ください!!

 

今回のブログはこれで以上になります。ありがとうございました。

 

 

 

この記事を書いた人

川﨑諒

新築営業担当の川﨑です。お客様にとって一生に一度のお買い物を私自身も人生をかけてサポートさせていただきます!小中はサッカー、高校・大学とラグビーをして常にスポーツをしていた人間なので、逆境に強いです。また、ラグビー経験があるのでお客様に何かありましたら全力で守ります!

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