2026.09.24
灯りがともる日
こんにちは
リノベーション事業部の信田でございます。
先日、約2年前からモデルハウスとして
公開していたリノベーション住宅を
ご購入いただいたお客様へ
お引渡しいたしました。
途中からあいにくの雨となりましたが、
担当したスタッフも立ち会い
お客様と笑顔でお引渡しの日を
迎えることができました。
私たちにとっても
とても嬉しく、
喜びを感じる一日でした。
お引渡しといえば
この仕事を始めたころから、
担当させていただいた物件を「お引渡しする日」は
嬉しさや安心感と同じくらい、
少しさみしい気持ちになります。
お客様と初めてお会いして、
お打合せを重ねて、
現場が着工して、
工事中には何度も現場へ足を運んで
大工さんと打合せをする。
そのひとつひとつのプロセスに、
たくさんの人の手と
想いが重なっています。
お引渡しが近づくと、
これまでの時間や
お客様との出来事を思い出し、
いつの間にか建物にも
愛着が湧いているのかもしれません。
最後のお掃除をしながら
これまでのことを思い出すのも、
お引渡し前のいつもの時間です。
そんな少しさみしいお引渡しですが、
その先には、私にとって
もうひとつのお楽しみがあります。
お客様がお住まいになったお家の近くを
たまたま通りかかったとき。
窓からご家族の灯りが見えること。
そんな「あたらしい灯り」を目にすると、
ほかほかした気持ちになって
勝手に幸せを感じています。
家をつくること、直すことは
完成させて終わりではなく、
そこから始まる暮らしに
つながっているのだなあと、
お引渡しのたびに感じています。
これからも、
お客様にとって大切な場所をつくる
お手伝いしていけたらと思います。
それではまた。
この記事を書いた人


