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2022.10.07

【マイホーム計画】冬が来る前にすること3選①【旭川 規格住宅】

こんにちは!新築事業部COZY担当の及川です!

 

気づけばもう既に10月で2022年も残り3ヶ月を切りましたね…。

この間まで暑くて半袖で仕事をしていたのに今では長袖一枚でもなんだか肌寒いですね。

もう少しで雪の季節がやってくると思うと雪かき嫌だなあ、なんて思います。

 

さて、皆様お家づくりは自分たちが思い描いてるように計画を進められていらっしゃいますか?

GWや9月の3連休ではなかなかご家族の予定が合わず、

想像通りにマイホーム計画を進められなかった方々もいらっしゃると思います。

そんなお家づくりを検討されている方々に

冬を迎えて後悔する前に早めに動き出しておくべきことを3つご紹介いたします💡

 

①土地探しは土地が見えるうちに

②モデルハウス見学は公開終了前の車移動がしやすいうちに

③自分たちのお家づくりの方向性を整理する

⇒今回のブログでは①を紹介🚩

 

他の内容は下記URLから↓

②:【マイホーム計画】冬が来る前にすること3選②【旭川 規格住宅】|旭川の新築・リフォームに役立つブログ|旭川の注文住宅・リフォームなら石山工務店 (1480.jp)

③:【マイホーム計画】冬が来る前にすること3選③【旭川 規格住宅】|旭川の新築・リフォームに役立つブログ|旭川の注文住宅・リフォームなら石山工務店 (1480.jp)

 

 

①土地探しは土地が見えるうちに

なかなか自分たちが気に入る土地が見つからない!と困っている方は多いはず。

「希望度100%の土地は存在しない!」「60~80%満足したら買い時」なんて話を耳にすることはあっても、

一生に一度と言われるお家づくりは出来る限り理想に近い条件でお家を建てたいですよね。

 

そんな土地探しで迷われている方には冬を迎えてしまう前に、

現段階で気になる候補の土地がまだ売りに出ているのであれば一度実際に見に行ってみることをオススメいたします!

なぜなら雪が降ってしまうとせっかくの土地の状況を現地で確認するのが難しくなってしまうからです。

 

雪が降る前であればお隣との境界がどこまでか明確に見られたり、

周辺の敷地との高低差を確認できて建設前に必要な費用を想定しておくことができますが、

雪が降ってしまうと土地の状況を正確に確認するのが無積雪の場合よりも難しく

「想定外の傾斜地で追加で土留めの費用が数十万かかってしまった!」

「隣地との高低差があって盛り土が必要で他の予算を削らないといけなくなってしまった…」

なんてことも可能性として起こってしまうかもしれません。

もちろん冬を迎えてからの土地探しも、周辺環境の積雪状況を確認できたり、除雪がしっかり入る地域なのか等

冬でなければ判断ができないことも見ることが出来るので一概にNGではありません。

 

ただし一生に一度のマイホームを建てる土地がどのような場所なのか

積雪が邪魔しないうちに見れるのであれば見れるうちに一度足を運んでみるのが良いでしょう

※よくお客様から「他の会社さんから土地の資料だけ頂いたけど正直何を見ればよいのか分からない…」

 と相談を受けることが多くあります。

 空き地を見てもどこに着目して見るべきか分からないのが当然ですので、

 現地に行く際は担当の営業などと一緒に行き

 どんな条件の土地なのか質問したり、見るべきポイントを解説してもらいましょう。

 及川の場合、購入したい土地が見つかった際に事前に土地を見に行って

 ご案内した際に注目ポイントをご説明させていただいております🌠

 

一生その土地で住み続けるからこそ、

状況がよく確認できる間に土地を見に行くのが大事なポイントになりますよ🙌

 

続きまして②はこちら↓

【マイホーム計画】冬が来る前にすること3選②【旭川 規格住宅】|旭川の新築・リフォームに役立つブログ|旭川の注文住宅・リフォームなら石山工務店 (1480.jp)

この記事を書いた人

及川 奈緒

規格住宅COZYの営業担当 家づくりを通してお客様それぞれの「幸せ」を叶える暮らしづくりをお客様と共にしていける熱い営業になれるよう日々頑張ります!よろしくお願いいたします!

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